「猫が嫌がる前にスパッと切れる猫の爪切り 日本製」が選ばれる理由【猫壱Story】
2018年8月 満を持して発売を開始した猫壱の「猫が嫌がる前にスパッと切れる猫の爪切り 日本製(旧商品名:スパッと切れる猫用爪切り 日本製)」

2020年6月時点で累計販売数は約43,000本を突破し、Amazonの猫用ネイルケアランキングでも第1位(2020年6月2日付)を獲得いたしました。
猫壱No1人気商品「脚付フードボウル レギュラー」の同期間の販売数が約10万個ですので、看板商品の約半分に迫る勢いです。
新商品としてこれほどの数字を記録できたのは、ひとえに選んでくださった皆様、そしてSNSでの口コミやレビューで応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
発売から2年。当初は従来の爪切りに比べて高めの価格設定ということもあり、なかなか苦戦した時期もありました。
しかし、少しずつその品質が認められ、今では生産が追いつかず欠品してしまうこともあるほどです。
今回は、そんな猫壱の爪切りに隠された「こだわりの秘密」を改めてご紹介します。
その1)800年以上続く刃物産業の町で製造

猫壱の猫用爪切りは、純日本製です。
製造を担っているのは、刃物の街として名高い岐阜県関市。
猫ちゃんの大切な爪を切る道具だからこそ、品質には徹底的にこだわりたい。そんな強い思いから、プロジェクト始動時から「日本製」であることをコンセプトに掲げました。
商工会議所を通じて出会ったのが、現在この爪切りを支えてくださっている工場の皆様です。
ハサミ作りのプロフェッショナルですが、猫用の爪切りを手掛けるのは初めてのこと。
私たちの想いを汲み取り、多くの知恵を出し合い、何度も試作を重ねることで、ようやく納得のいく一品が完成しました。工場の社長様や職人の皆様の努力が、この一本に凝縮されています。
【猫壱おまけ情報】
工場の社長様は、よくオフィスに足を運んでくださいます。とても明るく気さくな方で、その場がパッと華やぐような素敵な方です。
また、お土産にいただく岐阜名物・玉井屋の「登り鮎」が絶品ですので、岐阜を訪れた際はぜひお試しください。
その2)てこの原理
猫壱の爪切りが「力を入れずともスパッと切れる」最大の理由は、「てこの原理」にあります。「てこ」は「支点・力点・作用点」の3要素で構成されますが、爪切りでは以下が該当します。
「支点」:鋲
「力点」:ハンドル部分
「作用点」:刃(爪を切るところ)

より少ない力で切るためのポイントは2つ。
① 支点から力点までの距離を長くする
② 支点をできるだけ作用点に近づける
(参考情報:http://www.buturigaku.net/main01/RigidBody/RigidBody02.html)
その3)すべらないハンドル
ハンドルには、内側に滑り止めとして「エラストマー」素材を採用しています。また、しっかりとした厚みを持たせることで、握った時の安定感を高め、力を込めやすい形状を実現しました。
その4)薄い刃なので抵抗が少ない
刃に厚みがあると、切る際の力が分散してしまいます。切れ味を鋭くするには、力を一点に集中させるための「薄さ」が不可欠です。そのため、職人が何度も丁寧に砥石へ刃を当て、極限まで薄く削ぎ落としています。この力加減は非常に難しく、熟練の技が最も活きる工程のひとつです。
その5)熟練の職人技で最終仕上げ
機械による製造工程の後、最後は必ず職人の手によって一点一点微調整が行われます。刃の薄さの微調整から表面加工、角度の調整まで、一つひとつ手作業で仕上げることで、機械だけでは到達できない「究極の切れ味」が生まれます。
猫壱の「猫が嫌がる前にスパッと切れる猫の爪切り 日本製」、そのこだわりを感じていただけましたでしょうか。
大切な家族である猫ちゃんのための道具だからこそ、一切の妥協なく作り上げました。
この先も長く、皆様に愛される商品であり続けることを願っております。
☆爪切りが苦手な猫ちゃんには……
袋に入ることで落ち着く性質を利用した「おちつくネット」との併用がおすすめです。「おちつくネット」
(記事 en)