loading.gif

猫の最期・終わりのサインが近づいたら…辛いけど知っておいて欲しい事

By bzp00343 2016/06/26
猫の最期・終わりのサインが近づいたら…辛いけど知っておいて欲しい事

このブログに付けられたタグ

考えたくない、と思っても、いつか必ずやってくる猫との別れ…。愛猫が12歳をすぎたあたりから、一応情報をチェックして心の準備だけでもやっておくと良いでしょう。

といっても私は今まで一緒に暮らしてきた犬や猫は、死ぬ直前まで「まだ大丈夫、きっとよくなる。」と延命治療を優先してしまいました。癌で亡くなったチワワのルイ、老衰で眠る様に亡くなった猫のまる、どれも死ぬ直前まで私は「頑張れ、頑張れ」といい続けました。

今から考えたら、犬や猫はとても迷惑だったかもしれません。辛い治療を続けて飼い主に「頑張れ頑張れ」と言われ続けたら、病気の体にはちょっとしんどい、と思ったかも。

犬や猫にとってベストなターミナルケアは何か。ペットの命を救ってくれるのは病院の先生ですが、方針を決めるのは飼い主です。

苦しまず、安らかに虹の橋を渡れるように、今回は猫の最期、終わりのサインが近づいたら知っておくと良いことをご紹介しましょう。

 

☆家で看取るか、病院へ連れて行くか


猫の最期のサイン、というと考えられるのが「意識不明の状態」になったとき。もういよいよ、という最期の段階で猫の意識がなくなった場合、飼い主は慌てて病院へ連れて行くかもしれません。

しかし猫は最期に大嫌いな病院で死にたいと思うでしょうか。それとも飼い主の腕の中で安らかに死にたいと思うでしょうか。

猫が具合が悪くなると慌てる飼い主さんは多いはず。あらかじめ猫の最期をどう迎えるのか、漠然と考えておいた方が良いかもしれません。

201606262029_1-300x0.jpg

 

☆「呼吸」と「鼓動」をチェックしよう


病院で「もうそろそろ…。」といわれた15歳を超えたシニア猫の場合は、なるべく自宅で看取れるように飼い主は「呼吸」と「鼓動」をチェックしましょう。

猫の意識がなくなり、口呼吸を始めたら要注意。あと数時間…。という事態も想定されます。

鼓動の変化にも気をつけましょう。猫の心拍数は1分あたり120~180回程度。心臓病などでない限り、猫は臨終間近になると、心拍数は「ゆっくりとしたスローペース」になってきます。

飼い主は猫の胸に耳を当てて鼓動をチェックすると良いかもしれません。普段から聴診器を買って心拍数を聞く習慣をしておくのも良いでしょう。

聴診器はアマゾンなどでも購入できます。種類も多く、値段もまちまちですが、2千円程度の聴診器ならばっちり聞こえるといいます。


いかがですか。猫の最期。考えたくない話題ですが、いざ、というときに慌てて後悔だらけの最期にしたくはありません。

辛いとは思いますが、猫の最期が近づいてきたら、冷静に対応して猫を安らかに看取れる様に、あらかじめ心の準備をしておいたほうが良いのではないでしょうか。

*参考文献 服部幸 「猫とわたしの終活手帳」
【著名人が多数登場!】メルマガ限定コラムを配信中!
  • メールアドレス
 
      

このブログに付けられたタグ

0件のコメント


コメントするにはログインしてください

login

Follow Me!
  • icon_fb.png
  • icon_insta.png
  • icon_tw.png

猫との暮らしをより豊かにする猫壱(ねこいち・ネコイチ)ブランドサイトです。
わたしたちは猫とお客様を深いレベルで理解することでデザインの美しい機能性にも優れた商品を開発します。