猫のせいで家がボロボロ……。にならないために!猫の爪とぎを選ぶ4つのコツ

By bzp00343
猫のせいで家がボロボロ……。にならないために!猫の爪とぎを選ぶ4つのコツ
この読みものに付けられたタグ インテリア 健康
「猫のせいで家の中がボロボロなんだよね……。」

猫を愛する人たちと話していると、必ず誰かが言うこのセリフ。この「猫のせいで家の中がボロボロ」にしない秘訣は、ズバリ「爪とぎ」にあります。

「いや、爪とぎを置いても、うちの子は家具や壁をボロボロにするんだよ。」

というアナタ。それはあなたの爪とぎの「セレクト」と「置き場所」に問題があるのかも知れませんよ。

猫が爪を研ぐ理由。その理由は主に2つあります。1つはもちろん、アナタを困らせたいわけではありません。猫が引っ掻くのは、背中や胸の筋肉を伸ばし、運動してストレスを解消し、古い爪をはがすため。

そしてもうひとつは、「引っ掻いた跡は俺のものという所有権を証明するため」です。猫の縄張り意識から生じる爪とぎも、猫にとってはとても大切な仕事です。

この2つをよく理解していれば、部屋中をボロボロにされることはありません。今回は、猫が満足する爪とぎを選ぶときの大切なポイントを4つご紹介します。

 

■爪とぎを置く位置を考えよう




爪とぎは猫の所有権を主張する行為です。それなら、家の中のどこが猫の縄張りなのかを考えてみてください。

猫は自分が重要と思われる場所に重点的にマーキングします。柱、高価なソファ、新品のカーペットでもお構い無し。

例えば、猫の爪とぎを、猫があまり行かない寝室の床に置いたとしても、そこが猫が縄張りとして大切に考えていない場所の場合、置いても意味がありません。

猫の爪とぎを置くときは、猫の縄張りの中で最も大事に思っている場所に設置しましょう。そしてその場所は1つではないはず。

そうです。猫の爪とぎは複数用意するのがコツ。朝、猫がパトロールを始めたら、その後をこっそり追いかけて、マーキングしそうなそぶりをした場所をチェックしてください。そこが猫の爪とぎスポットです。

 

■爪とぎは使い心地も大切


猫は自分の爪がほどよく食い込む素材が大好き。段ボールはもちろん、麻縄、麻袋、木、毛布、皮製品、コルク、ジュータンなど、自分が好む素材があるはずです。

なかにはこだわりが強い猫もいますから、まずは色々な素材の爪とぎを与えてみて、愛猫がどんな素材を好むのか確認してみましょう。

もしわからないようなら、猫がよく引っ掻く家具や柱と同じ素材の爪とぎを用意すると喜んで使ってくれる可能性があります。

 

■爪をとぐ角度も重要




あなたの愛猫が爪をとぐ「姿勢」を観察してください。ジュータンなど、水平な床を引っ掻くのが好きなのか、それともソファーのように垂直な面を研ぐのが好きなのか、猫によって好みがあります。

だいたいですが、猫が好む爪とぎの場所は

・床など水平な場所
・ソファーなど垂直な面
・柱など、部屋の角

の3つに分類されます。この3つのうちのどれが好きかわからない場合は、この3つのタイプの爪とぎを全て用意してあげるのも方法の1つです。

 

■爪とぎは大きさも考えよう


「我が家では複数の爪とぎを用意して、猫が気に入りそうな場所に置いています。でも全然使ってくれません(泣)」

という人がいました。

部屋の写真を見せてもらうと、確かに爪とぎが置いてあります。おかしいなあ、と思って今度は猫の写真を見せてもらうと、なんと大型のメインクーン。

よくよく見ると、この飼い主さんが用意している爪とぎはどれも可愛らしい大きさ。おそらくこのメインクーンの猫ちゃんが使うには、とても小さすぎるのでしょう。

なぜかうちの猫は爪とぎを使ってくれない、と思ったときは、「爪とぎの大きさ」を考えてみてください。

猫によって使いやすいサイズがあります。

いろんな大きさの爪とぎを用意して、どの大きさが愛猫にベストマッチするかを知っておくと、猫も飼い主さんも幸せになれるはずです。

 

■最後に




いかがですか。たかが爪とぎ、されど爪とぎ。猫にとって爪とぎはとっても大切です。猫壱の爪とぎは4種類。大きさ、形状、そして爪とぎの部分を交換できるコストパフォーマンスの良い商品もご用意しています。

特におすすめしたいのが、猫壱のバリバリボウル。すり鉢状の爪とぎ部分は、爪をとぐ以外にお昼寝にも最適です。

木目調のデザインはどんな部屋のインテリアにもフィット。そしてこのバリバリボウルで寝ている愛猫の可愛さには、飼い主さんはきっと満足してくれるはず。インスタ映えもバッチリです。

まだ使っていない、という方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
この読みものに付けられたタグ インテリア 健康