子供が○歳になるまで猫は子供を猫可愛がりする!?猫と子供の不思議な関係

By ハナ
子供が○歳になるまで猫は子供を猫可愛がりする!?猫と子供の不思議な関係
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猫は赤ちゃんに優しい!
そう思いませんか?
我が家の猫はツンデレではありますが実は子供大好きなかなりの子守り猫。
今でも4歳の娘の隣で一緒にテレビを見てやり、1歳半のやんちゃ坊主の遊びに付き合ってやり、子供の友人がきたら気さくに触らせてやり、子供たちが横になるとせっせとグルーミングをしてやる、なんともできた猫です。

『子供が嫌い』といわれている猫ですが、一緒に猫と暮らしている娘たちを見ると全く子供が嫌いにはみえません。

なぜ猫は子供が嫌いといわれているのに赤ちゃんや子供にあんなに優しいのでしょうか?
猫と子供の不思議な関係を実体験も交えてご紹介します♪

 

◆猫は子供が苦手?

我が家の猫は一緒に暮らしている我が子たちに対して前述もしましたが苦手意識はまったくありません。
むしろ関係は良好すぎるほどです。
我が子だけでなく、娘の幼稚園の友人や息子の友達など小さな子供が我が家にきても全く動じませんし、気が向けば尻尾などであやすこともあるほど『子供なれ』した猫です。

しかし祖父宅にいる猫は我が子が苦手な様子。
子供達がいると気になって見にはきますが出てこようとはしません。

おそらく違いは『子供が身近にいるか』ということなのでしょう。

我が家は小さな子供が2人いて、家族以外の子供の出入りもあるため、猫は完全に『子供なれ』しています。
もちろん我が家の猫も娘が生まれた頃はおっかなびっくりでした。赤ちゃんを二人間近で見て、大切に思う気持ちも芽生え、『子供』自体になれたのでしょう。

しかし祖父宅には子供はいません。
大人が二人すんでいるだけで、小さな子供といえば我が家の子供のみ。
しかも半年に一度訪れるかどうか程度の間柄の猫は、追いかけてきたり、高い声で話す子供は怖いかもしれませんね。

猫は『馴れていないと』子供が苦手なようです。

 

◆なぜ赤ちゃんに優しいの?


猫は慣れていないと子供が苦手、と言いましたが、『人間の赤ちゃんは別』という猫は少なくないのだとか。
まだ寝返りもしない赤ちゃんに対して猫は優しくなる、という話はよく聞く話でもあります。

猫が赤ちゃんに優しい理由のひとつは赤ちゃんの『顔』にあると言います。
人間も猫もそうですが生まれたてで小さな赤ちゃんは顔のパーツが真ん中によっていませんか?
実は本能的にパーツが真ん中によっている顔をもつ動物は『守らないと!』と思ってしまうのだそう。
確かにかわいく見えるので、猫も保護欲がかきたてられるのでしょうか。

もう一つの理由は『猫が優しいから』だと言われています。
猫はある程度大きくなるまで親を見て、親にならって生活をしています。
親を手本として、親のしていたことを真似る傾向にあるようです。

そのため、猫は『自分が子猫の頃に親に優しくしてもらったこと』を覚えていて、同じ事を赤ちゃんにしてあげている可能性があるのだとか。

飼い主さんが子猫の頃からたっぷり猫に愛情を注いでいると、猫も赤ちゃんや子供に『優しさ』として返すようになるのかもしれませんね。

 

◆猫は子供が○歳になるまで猫可愛がりする

私の周りではなぜか『猫は子供が3歳になるまで何をされても怒らない』というのがまるで通説のように語られます。

子供がある程度『善悪』の判断がつくまでは猫は子供にたして怒ったりせずにただ猫可愛がりする、というのです。
その『子供が善悪の判断がつく年齢』が私の回りの猫飼いの間では『3歳』なんだとか。
私の実体験でも『子供が3歳になってから』は猫の子供への接し方が変わったように思います。

今1歳半の息子が猫のことを撫でようとして叩いてしまっても猫は全く起こらず、動じることはありません。
しかし4歳になる娘が同じようにすると猫は軽く娘を叩きます。猫パンチを繰り出すのです。
力加減はおそらく力の調整ができない息子の方が強いはずなのに、なぜか娘だけを怒ります。

仮説ですが、猫は人間の年齢でいうと『2~3歳程度』の知能があると言われています。
そのため、自分と同じくらいの知能の子供までは『子猫』と判断し怒らず、それ以上の年齢の子供は『大人』と判断してルールを教えようとしているのかもしれませんね。
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