猫アレルギーでも猫と楽しく暮らしています!3つの家族の対策法を紹介

By bzp00343
猫アレルギーでも猫と楽しく暮らしています!3つの家族の対策法を紹介
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ある日突然発症すると言われている猫アレルギー。「私はもう何年も猫と一緒に暮らしているから大丈夫!」という人も、決して人ごとではないと言います。

私は数年前に突然花粉症になりましたが、猫アレルギーも同様です。猫アレルギーも体内のアレルギーの原因となる物質(アレルゲン)ごとに許容限度があり、その限度を超えた時点で発症するので、年齢や猫と暮らした年月とは関係なく発症するとか。

しかし!「猫アレルギーになったら愛猫を手放さなくては……。」と悩むことはありません。大丈夫です。今回は、猫アレルギーでも猫と楽しく暮らしています!という3つの家族の対策法を紹介しましょう。

 

■家族のうち3人が猫アレルギー


徳島県で暮らすUさん一家は、4匹のミックスの猫と暮らす猫好きファミリーです。Uさん、旦那さん、義母、3人の子供という家族構成のうち、旦那さんと義母、末っ子の娘さんが猫アレルギーと判明しました。

しかしこの3人、猫アレルギーが発症した時期や症状がバラバラだそうです。旦那さんと義母は実家で子供の頃猫を飼っていた当初から猫アレルギーだった模様。旦那さんは猫に触ると皮膚が赤く腫れ、義母は咳が出ていたとか。

末っ子の娘さんは家族で猫を飼い始めた頃に鼻水が出るといった症状が現れるようになったそうです。3人とも猫アレルギーの症状が違いますが、現在主治医の指示のもとに治療を受けているそうです。

Uさんの一家では、愛猫を月に1度入浴させるなどをしてアレルゲンの減少に努め、空気清浄機を各部屋に24時間稼働させるなど、猫の毛の掃除を徹底しているとか。

そのお陰かどうかはわかりませんが、旦那さんの猫アレルギーはやや改善し、家で暮らす愛猫なら触っっても症状が出なくなったとか。外で愛猫以外の猫に触るとまた皮膚が赤くなってしまうそうですが、とりあえず家の中では猫アレルギーは治ったそうです。

 

■娘さんが動物アレルギーに


東京都のAさん一家は両親と娘さんと2匹の猫という家族構成。娘さんは幼少時に犬や猫に触ると咳が出たため、小児喘息かと思って病院へ連れて行ったところ、動物アレルギーが判明したそうです。

しかし娘さん本人が強く猫と暮らすことを希望したため、Aさんは主治医に相談。娘さんには定期的に抗アレルギー剤を服用することを条件にトンキニーズのオス猫とラパーマのメス猫を同時に迎え入れました。

こまめに室内を掃除する、カーテンなど猫の毛がつきやすいものは使用しないなどの対策がよかったのか、娘さんが中学生になった現在は、だいぶ猫アレルギーの症状が緩和して、目が時々充血したり、鼻が詰まる程度で落ち着いているそうです。

「猫を抱っこしても、咳が出なくなりました。」

娘さんは愛猫を抱っこして喜んでいるそうです。しかし犬に対してまだ症状が落ち着いているかは未定だそう。犬も大丈夫だといいですね。

 

■猫を飼い始めてすぐに猫アレルギーに


東京都で1人暮らしをしているKさん。アメリカンカールのメス猫と、スコティッシュフォールドのオス猫と一緒に暮らしています。

子供の頃から動物を飼った経験はなく、一人暮らしをしたときに猫と暮らすのが夢だったKさん。しかし念願がかなってすぐに鼻つまりがひどくなり、花粉症を疑ってアレルギー検査を受けたところ、猫アレルギーが判明しました。

Kさんは毎日掃除機をかけて床の水拭きをするのに加え、ソファーなどについたホコリは粘着テープで取り除くように心がけたとか。

そして薬も服用したところ、いまでは2ヶ月に1度程度鼻炎の症状が出るくらいに改善したそうです。

「猫アレルギーはとにかく掃除です!」

というKさん。ぬいぐるみやクッションはアレルゲンが付着しやすのでなるべく部屋にはおかない、床は掃除がしやすいフローリングがベターだと教えてくれました。

 

■最後に


いかがですか。猫アレルギーが発症しても、猫と暮らす人たちの実話を紹介しました。アレルギーがあるとしても、掃除や投薬治療でかなりアレルギーの症状が緩和することも多いようですね。

もちろん、重度のアレルギー症状が出る場合は、猫と暮らすのは難しいかもしれません。主治医の先生に相談して解決策を探ることが大切なようです。
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