猫を飼いたい!猫の里親になるときに知っておいて欲しいこと

By bzp00343 2018/01/06
猫を飼いたい!猫の里親になるときに知っておいて欲しいこと

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今まで飼ったことがないけど、猫を飼ってみたい。今も猫と暮らしているけど、猫の里親としてもう1匹迎えたい。そんな人に、ぜひ知っておいて欲しいことがあります。

あなたは猫を選ぶとき、何を基準に選びますか?年齢?猫種?見た目の可愛さ?

猫は個体差があります。そして人間との相性や環境を選んだほうが良い猫もいます。せっかく家に猫を迎えたのに、シャーシャーと牙をむいて全然触らせてくれない(泣)とならないために、猫の里親になるときに知っておいて欲しいことをご紹介しましょう。

 

■里親になるには審査があります


あなたが猫を迎えたいとき。ペットショップから購入するのではなく、保護猫団体、もしくは保健所から迎える猫の里親になる場合、いきなり行って「猫をください」「はい、どうぞ」とすぐにもらえるわけではありません。

保健所では猫の里親さんが適正に猫を飼養できるように、譲渡前に事前講習会を行います。これは現在、ほぼ全ての自治体で譲渡するときの「義務」にしているので、この講習を受けないと猫の里親にはなれません。

事前講習会で伝える内容は、「適切な動物の飼い方」「不妊去勢手術の実施要請」「法律の遵守」の3つ。これをわかりやすくスライドなどを使って学んで行きます。

民間の保護猫団体から猫の里親になる場合は、「家庭環境の審査」があるところが多いです。マンションなら、猫を飼育可の物件である証明書、家族全員の同意など、かなりチェックポイントは多めです。

猫の里親になる前に、ボランティアが実際に自宅訪問することもありますし、「トライアル期間」といって猫と飼い主さんの相性を見るため、一定の間はお試しとして猫を預ける場合もあるでしょう。

 

■猫の譲渡費用


保護された猫はほとんどが雑種、ミックスと言われる猫種です。ペットショップに売られているような純血種の猫も時々保護されますが、ほとんどはミックスの猫たち。

ペットショップでは何十万という値段で売られている猫も、雑種はタダ、という考え方をお持ちの方は、猫の里親になるとき「猫を譲渡する場合は平均3~5万円程度はお支払いいただきます」と聞いてびっくりされる場合があります。

ミックスの猫自体には値段はつかないかも知れませんが、保護した後に医療費、食事、保護している間の生活費は発生します。一番高いのは避妊去勢といった治療費。他にも皮膚病や他の病気に感染していないか検査費用もかかります。

猫は自由診療ですから、医療費はかなり高額です。ほとんどの保護猫団体はボランティアが持ち出しで猫の保護活動をしています。自分のポケットマネーで猫を養っているのです。

そして、猫の里親さんが保護した猫を本当に大切にしてくれるのか、猫の譲渡費用はその試金石の意味もあります。

「タダでもらった猫は、気に入らなかったらまたすぐ捨てられやすい」というのは保護猫あるある。身銭を切って猫を迎えれば、それなりの覚悟が飼い主さんにもあることになりますよね。

 

■相性の良い猫の選び方


相性の良い猫の選ぶとき、見た目やあった瞬間の直感も無視できません。しかしアドバイスするとしたら、子猫よりも成猫の方がオススメです。

手のひらに乗るほど可愛い子猫は、お世話も大変です。部屋の温度管理から食事も細かく世話をしなければなりません。また免疫力もまだない子猫は病気にもかかりやすいため、医療費もかかる場合があります。

そして子猫はイタズラ好き。部屋中を走り回って物を落としたり、壁をバリバリと引っかいたりとかなり「猫らしい」行動をします。

その点、成猫の場合はもっと落ち着いている場合が多く、世話にはそれほど手間はありません。自分が安心できる寝床とご飯さえあれば、それほど問題行動はない猫が多いはずです。

相性の良い猫を選びたいと思ったら、ボランティアの人にその猫のヒストリーを聞いて見てください。どんな環境で育ち、どんな生活をしていたか、多頭飼いの経験はあるかなど、質問をすることも大切です。

特に他に同居している猫がいる場合、お互いの相性もあります。一般的には2匹猫を飼うならオス同士よりもメス同士かオスとメスという組み合わせの方が、室内で縄張り争いをしないはずです。

いかがですか。猫を飼いたい!と思ったら。猫の里親になるときに知っておいて欲しいことを3つご紹介しました。猫の里親になると、猫の殺処分0にも貢献できます。ぜひ猫の里親になることを検討してみてくださいね。

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