猫に聞いてみたい…。あなたが(わざと)コレをする理由は一体なに?

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愛猫との暮らしもはや7年。生後間もない子猫の時に出会ってから、現在はもし愛猫が人間だったら立派な40代の中高年のカイト。私と彼は、人間の夫婦ならルビー婚という記念イベントができる間柄です。
それなのに一体…。猫は時々「なぜそんなことをするの?」ということをしませんか?その理由は未だに謎。一緒に暮らしていても、お互いの間には深くて埋まらない溝がある気がします。
もしかして嫌がらせ?としか思えない猫の行動。我が家の愛猫に聞いてみたい、あなたが(わざと)コレをする理由は一体なに?
先日気持ちよく寝ていたとき、ふと異臭がするので目を覚ましたら、愛猫カイトが私の枕元に息子の靴下を置いて自慢げにこちらを見つめていました。
今までカイトがプレゼントしてくれたのはセミやゴ○ブリ、使い終わってゴミ箱に捨てた出汁のパックなど。息子の靴下は初めてです。
時々息子の靴下の片方が私の部屋に落ちていたことがありましたが、このプレゼントの意味はなんでしょうか?謎です。
「猫がパソコンの上に乗るのは暖かいからです。」「飼い主さんへの構ってアピールです。」という理由はわかります。
しかし我が家の猫は、ホットカーペットを敷いて、充分に猫じゃらしで遊んだ後、最後の仕上げのようにパソコンの上を2往復ぐらいします。パソコンのキーボードの上を歩くのは散々構ってあげた後。
これはやはり嫌がらせ?本や雑誌を読んでいても邪魔はしないのに、パソコンだけは邪魔してきます。もしかしてパソコンを生き物だと勘違いしているのでしょうか。
お風呂に入っていると何度も覗きにくる愛猫。他の家族の時はこんなことはしません。お風呂に入っている時は、おやつもあげられないし、遊ぶこともできないのに、なぜ何度も覗くのか…。
お風呂のお湯を飲むのが好き、という理由がなくもないのですが、水を充分飲ませた後でもまるで日課のように私がお風呂を出るまで監視?しています。
この理由は全くわかりません。お風呂で溺れないか心配している、という説もありますが、それも違うような気がします。
いかがですか。愛猫がするおかしな行動。友人宅の猫は、大根をガリガリすりおろしていると必ず飛んでくるそうです。その理由も全くわからないとか。
猫は記憶力がよく、一度ご飯をもらった人の顔は忘れないとか、嫌なことは覚えている、2年くらい前の出来事は記憶していると言います。
きっと猫にしかわからない理由があるのだとは思いますが、もし猫が喋れたら、「息子の靴下はいらないよ」とはっきり伝えたいと思います。
それなのに一体…。猫は時々「なぜそんなことをするの?」ということをしませんか?その理由は未だに謎。一緒に暮らしていても、お互いの間には深くて埋まらない溝がある気がします。
もしかして嫌がらせ?としか思えない猫の行動。我が家の愛猫に聞いてみたい、あなたが(わざと)コレをする理由は一体なに?
■息子の靴下をプレゼントしてくれる
先日気持ちよく寝ていたとき、ふと異臭がするので目を覚ましたら、愛猫カイトが私の枕元に息子の靴下を置いて自慢げにこちらを見つめていました。
今までカイトがプレゼントしてくれたのはセミやゴ○ブリ、使い終わってゴミ箱に捨てた出汁のパックなど。息子の靴下は初めてです。
時々息子の靴下の片方が私の部屋に落ちていたことがありましたが、このプレゼントの意味はなんでしょうか?謎です。
■パソコンの邪魔をする

「猫がパソコンの上に乗るのは暖かいからです。」「飼い主さんへの構ってアピールです。」という理由はわかります。
しかし我が家の猫は、ホットカーペットを敷いて、充分に猫じゃらしで遊んだ後、最後の仕上げのようにパソコンの上を2往復ぐらいします。パソコンのキーボードの上を歩くのは散々構ってあげた後。
これはやはり嫌がらせ?本や雑誌を読んでいても邪魔はしないのに、パソコンだけは邪魔してきます。もしかしてパソコンを生き物だと勘違いしているのでしょうか。
■お風呂を覗きにくる
お風呂に入っていると何度も覗きにくる愛猫。他の家族の時はこんなことはしません。お風呂に入っている時は、おやつもあげられないし、遊ぶこともできないのに、なぜ何度も覗くのか…。
お風呂のお湯を飲むのが好き、という理由がなくもないのですが、水を充分飲ませた後でもまるで日課のように私がお風呂を出るまで監視?しています。
この理由は全くわかりません。お風呂で溺れないか心配している、という説もありますが、それも違うような気がします。
いかがですか。愛猫がするおかしな行動。友人宅の猫は、大根をガリガリすりおろしていると必ず飛んでくるそうです。その理由も全くわからないとか。
猫は記憶力がよく、一度ご飯をもらった人の顔は忘れないとか、嫌なことは覚えている、2年くらい前の出来事は記憶していると言います。
きっと猫にしかわからない理由があるのだとは思いますが、もし猫が喋れたら、「息子の靴下はいらないよ」とはっきり伝えたいと思います。
この読みものに付けられたタグ
暮らし