猫の問題行動はコレで解決!飼い主さんに知っておいて欲しい事『前編』

By bzp00343
猫の問題行動はコレで解決!飼い主さんに知っておいて欲しい事『前編』
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我が家の愛猫、カイトは毎日毎朝決まった時間に私にスリスリしないと気が済まない性格。ご飯が欲しくてやっているのかと思っていましたが、どうやらこの行動には「ストレス解消」の意味もあるようです。

私がこのスリスリタイムにケータイやテレビをチラ見していると必ず猫パンチをして来ます。
「今は俺様を可愛がる時間だろ!」と目で訴える愛猫の態度をそれでもスルーすると必ず犬のぽんずにとばっちりが。

猫の問題行動、その原因は飼い主さんの行動にもあるのかも。猫はとてもわがままでプライドが高い動物です。口で言えなくても行動ではっきりと自分の意見を伝えてくれますよね。

今回は、猫が特にやりがちな問題行動の意味とその対策法をご紹介します。

 

■いきなり噛み付いてくる


それまで機嫌良かったのに、いきなりのガブリ。いきなり噛み付いてくる。これにはいくつか理由が考えられます。触られるのに飽きた、おもちゃ遊びでエスカレートして興奮した、ストレスや緊張、いきなりのパニック状態など。

猫が噛んだからといって叱ったり罰を与えても意味はありません。猫は怒っても無駄。噛んだら猫から離れる、猫のイライラや不機嫌のサインを見逃さないように日頃から観察しておくと良いでしょう。

 

■トイレ以外の場所でのオシッコ


「私の帰宅が遅いと、わざわざトイレの外でオシッコするの」、と友人に相談されたことがあります。

トイレ以外の場所でのオシッコの場合、今までスムーズにトイレを使っていたとしても、ついに我慢の限界が来た、もしくは新しい猫との同居といったストレスや環境の変化など、飼い主さんの方で原因を探ってみてください。

そしてチェックして欲しいのはトイレの清潔さや大きさ。設置場所の問題など。猫砂を変えたり、掃除を念入りにすることも大切です。

 

■おもちゃや獲物を見せにくる


夏になるとベランダのセミを捕まえるのが得意な愛猫。息子の悲鳴を度々聞きます。猫は狩猟動物ですから獲物を獲りたくなる気持ちはわかりますが、何もわざわざ見せに来なくてもいいのでは?

これの対策としては残念ながらあまり良い解決策はありません。これは猫の本来持っている本能ですから、飼い主さんが我慢するしかないのかも。

愛猫が嬉々として嬉しくない獲物を見せに来たら、過激に反応せず、淡々とした態度で接してください。(大げさに騒ぐと喜んでいるのかと猫が錯覚してしまいます。)


いかがですか。猫の困った問題行動の対策法。ご紹介したのはほんの一部。猫によって他の方法の方が上手くいく場合もあります。

後編では、猫がやりがちな家具への爪研ぎや懐いてくれない猫への対策法についてご紹介します。
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