猫に引っ掻かれた時。飼い主さんがやりがちな3つのNG行為とは

By bzp00343
猫に引っ掻かれた時。飼い主さんがやりがちな3つのNG行為とは
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愛猫からの突然のシャー!。飼い主さんはびっくりしてしまいますよね。

猫が飼い主さんを引っ掻く理由。それはもちろん、何かをされて不機嫌な場合もありますが、楽しすぎてついエスカレートしてしまった、なんとなく構って欲しくなった、という猫のわがままからやってしまう場合もあります。

猫の引っかき傷は侮れません。猫は瞬発力に優れているので、爪を切っていないとかなり深く爪が刺さって重傷になることもあります。

可愛い愛猫がしたこと。引っ掻かれても本気で怒る飼い主さんは少ないかもしれませんが、甘やかすのはいけません。その時とった飼い主さんの行動で、猫がとんでもない誤解してしまうかも。

今回は飼い主さんがやりがちな3つのNG行為を紹介します。

 

■優しい声で猫の名前を呼ぶ


猫に引っ掻かれた時や噛まれた時に猫に優しくすると、猫は自分がしたことを飼い主さんが「喜んでくれた」と錯覚してしまいます。

引っ掻く行為を「これは良いこと」と勘違いするとその後も何度も繰り返すおそれがあります。一度覚えてしまうと止めさせるのが困難になりますから、猫に引っ掻かれた時には、優しい声で猫の名前を呼ぶなど、猫のご機嫌をとるような行為はしないようにしましょう。

 

■体罰は絶対にNG!


猫に引っ掻かれた時、痛さのあまり思わず猫を叩いたりなど暴力を振るってしまうかもしれません。

痛い思いをさせることで止めさせるのも「しつけ」だと勘違いする飼い主さんがいますが、猫に体罰は絶対にNG!です。

飼い主さんが猫に暴力を振るうと、猫が興奮してさらに引っ掻いたり噛み付こうとすることもあります。

猫は決して飼い主さんが嫌いで引っ掻いたりしているわけではないので、飼い主さんからの暴力で、「ごめんなさい」と反省することはありません。逆に、この人は怖い人だ、と猫との信頼関係を損ねてしまう可能性の方が高いと言えます。

思わず叩いてしまいそうになったら、猫を無視してその場を離れましょう。猫も飼い主さんも距離を置いて時間が経てば冷静になるはずです。

 

■フードやおやつを与えない


引っ掻いた理由がわからない場合、飼い主さんがやりがちなのが、「お腹が空いたの?」と誤解すること。ついつい猫にフードやおやつをあげてしまうことです。

これはとてもNGな行為です。喜んで食べる姿に、「猫がご機嫌になったからもうしないだろう」と飼い主さんは誤解しがちですが、猫は「ヨシヨシ、引っ掻くとご褒美をくれるぞ」と恐ろしい錯覚をしてしまうかも。

猫が嫌なことをしたら、甘やかしたり、ご機嫌を取らず、無視する、これがお互いにとって一番有効な手段です。


いかがですか。愛猫の突然の反撃。あなたはこの3つのうち、どれか1つでも当てはまっていたのでは?

猫は習慣を大切にする動物です。「俺に飼い主は引っ掻くと喜ぶ」と誤解させてしまったら、お互いに不幸になりますよね。猫に引っ掻かれたら、「慌てず騒がずその場を離れて無視する」こと、これを覚えて置いてくださいね。
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