気づいてニャ!猫が嫌がる飼い主の行為&猫が不安に感じる環境とは

By bzp00343
気づいてニャ!猫が嫌がる飼い主の行為&猫が不安に感じる環境とは
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猫とニンゲン。一緒に暮らす様になって1万年以上という長い歴史があるにも関わらず、お互いに意思の疎通はまだまだ未熟な部分があるようです。

火星に移住ができるかも?というほど科学が進んだ現在において、猫とニンゲンがスムーズに会話出来る機械がまだ開発されないのが本当に不思議。お猫様はもしかしたら、飼い主に対して「いい加減に気づいてニャ!」とイライラしていることがあるのかも。

今回は、猫が嫌がる「飼い主がやりがちな行為」と猫にとって「不安に感じる環境」についてご紹介しましょう。

 

☆抱っこしすぎ、構いすぎる行為


猫ラバーな飼い主なら、おそらく毎日やっているであろう抱っこや「ネコ吸い」という行為。やれやれ…という猫のため息が聞こえてきそうなこの行為、ネコはあまり好きではないようです。

猫がスリスリしてくるとついつい「どうしたの~寂しいのかな♡」と抱き上げてしまいますが、猫からしたら、「ご飯が足りないんだけど!」と文句を言っているだけなのかも。

しかし飼い主にベタベタしたい甘えん坊な猫ももちろんいますから、愛猫の様子をよく観察して判断してみて下さいね。

 

☆大きな家具を購入した


ネコは毎日家の中をパトロールするのが日課です。いきなり昨日は何もなかった場所に大きな物体が置いてあると戸惑うかも。

大きなタンスや家具を購入した、猫のベッドの隣に大きなくまのぬいぐるみを置いたみた、という何気ない行為が、猫からしたら自分の体の何倍も大きな物がいきなり増えた!と不安にさせるかもしれません。

色んな人や物が不規則に出入りする環境は、猫を不安にさせると言われています。その場合は普段から猫が落ち着くような避難場所を作っておくと良いでしょう。


出典

 

☆部屋のカーテンを閉め切っている


ネコは日光浴が大好き。太陽の光を毎日浴びる事は人間にも猫にもとても重要です。光を浴びることでビタミンDが体内で活性化し、カルシウムを吸収しやすい体を作ります。
日光浴は猫の骨を丈夫にし、健康にも影響する大事な行為。

飼い主はカーテンを開けて猫が日光浴ができる環境を作ってあげることが大切です。

 

☆香りの強い物が部屋に置かれている


アロマオイルが猫にはNG、ということは知っていても、ルームフレグランスや柔軟剤の強い匂いが部屋に充満していると、ネコにとって快適な環境とはいえないかも知れません。

良い香りが長持ちする洗剤や入浴剤、飼い主に取っては心地よい香りでも、猫にとっては悪臭の場合もあります。

使う時は換気にも気を配ってあげると猫の機嫌も良くなるかもしれませんよ。

いかがですか。案外無意識にやっている飼い主の行為が、毎日猫を不安にさせたりイライラさせているかも。

人間と猫は「快適」に感じる環境はちょっと違います。飼い主は猫の気持ちになって気をつけてあげて下さいね。
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