猫は死ぬ時は姿を消す…。理由は死期が近づいたからではない5つの真実

By bzp00343
猫は死ぬ時は姿を消す…。理由は死期が近づいたからではない5つの真実
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飼い猫を外と家を自由に行き来させている方なら、飼い猫が死んだ姿を見た事がない、という人も多いかも知れません。

猫はミステリアスな生き物だと言われる理由の1つが、「死んだ姿を見せない」からだとも考えられます。

完全室内飼いの猫でも、気が付いたら家の中で一番人目に付かない、気温の低い場所で冷たくなっていた…。という最後を迎えることも多いようですね。

犬は最後は人間に寄り添う様に死んで行くのに対し、なぜ猫は死ぬ時は姿を消すのでしょうか?

おそらくそうであろうという5つの事例を考えてみました。

 

☆帰りたくても帰れない…。「交通事故」


都会で外を自由に出歩く猫。外猫が死亡する理由の大きな原因となるのが「交通事故」だと考えられています。

猫が突然姿を消す理由として、車や自転車による接触事故で、帰るに帰れなくなってしまった、という悲しい理由が考えられます。特に都会では明け方に活発に行動する猫を、新聞配達中のバイクが接触しそうになって転倒したという話も聞いたことがあります。

 

☆恋の本能で放浪の旅


去勢していないオス猫は、外で発情しているメス猫に会うと、そのままメス猫に翻弄されて放浪の旅に出てしまう場合があるようです。

 

☆テリトリー争いに負ける


自分のテリトリーに強い猫が現れ、喧嘩して負けてしまった場合、負けた猫は他の場所に移動すると言われています。普段家で大事に飼われている猫が、百戦錬磨の野良猫に戦いを申し込まれて負けた場合、数日から一定の期間、家に帰ってこられない場合があるようですね。

 

☆よその飼い猫になっている

 

これもよく聞く話ですが、飼い猫で人懐っこい猫が外で知らない人に声をかけられた場合、野良猫と勘違いされてそのままよその家の飼い猫になってしまった…。というケースがあります。

その家のご飯が美味しかったら戻って来ないかも?猫は恩を3日で忘れる、というのは本当かも知れませんね(泣)

 

☆体調が悪いので隠れる


野生時代から単独で行動する猫は、具合が悪くなると、他の動物から攻撃されるのを防ぐためにひっそりした暗い場所に身を隠す習性があります。

その名残で、具合が悪くなった猫は、住み慣れた家ではなく、自分1匹になれる隠れ家に身を隠しているのかもしれません。そして回復できずにそのまま…。というケースもあるのでしょう。


いかがですか。猫は、飼い主の気持ちを考えて最後は身を隠すのではなく、生きるために、怪我や病気を治す力を蓄えようとして、しばらく姿を消すと考えられています。

猫は具合の悪さを隠すのが上手です。飼い主は定期的に、年に1度は動物病院で健康診断をしてもらうと安心です。「好きで姿を消す猫はいない」ということを覚えておくと良いかもしれませんね。
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