家の中でも危険!うちの猫は家でこんな怪我をしてしまいました(泣)

By bzp00343
家の中でも危険!うちの猫は家でこんな怪我をしてしまいました(泣)
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我が家で保護しているおばあちゃん猫。目が見えないせいか、今朝は玄関の段差を踏み外して下に落ちそうになりました。

幸い段差は20cmほど。落ちても怪我はしないと思いますが、目が見えない猫にとって、とても怖かったと思います。猫が怪我をしないよう、家の中をチェックしなくては……。

現在は猫は完全室内飼いが基本ですが、室内でも猫の事故は起こります。今回はリサーチして調べた、「うちの猫は家でこんな怪我をしてしまいました」という実例をご紹介します。

 

■猫のやけど


「8ヶ月の猫と暮らしていますが、部屋の中にある日セミが入ってきて大興奮。興奮してセミを捕まえようと部屋中を走る回っている時に、沸騰したやかんを蹴ってひっくり返し、背中に大火傷を負ってしまいました。」

なるほど、猫のやけど。これは十分ありそうな実例です。猫が火傷をした場合、病院へ連れていく間にまず冷やすことが大切です。

バスタオルで猫を捕まえ、15分程度は冷たい水を当ててあげましょう。猫は大暴れをするはずですから、洗濯ネットに入れてシャワーで水をかけると飼い主さんもひっかかれずにすみます。

猫壱の「おちつくネット」は市販されている洗濯ネットよりも強度と張りがあるので、暴れている猫も入れやすいはず。カラーも黒と猫が落ち着く要素を備えています。



万が一の時に役に立ちますから、常備しておくと安心です。

 

■猫の骨折


「我が家はマンションの4階。ベランダは高い柵があるので安心していたら、植木鉢からジャンプして柵に飛び乗り、そのまま足を滑らせて落下。落ちたところが自転車置き場だったために顎をぶつけて骨折してしまいました。」

猫は平衡感覚が優れているため、高い場所から落下しても怪我をしない、ということもあります。しかしそれは落下した場所が平らで柔らかい地面だったりする場合。コンクリートやアスファルトに落下した場合は、たとえ猫でも顎、胸、足などを骨折する可能性は大。

猫が骨折をした場合、猫をできるだけ動かさず、バスタオルなどにくるんで動物病院へ連れて行きましょう。

骨折した場合、猫は体を触られるのを嫌がるはず。下手に添え木や包帯を使おうとはせず、猫が楽な姿勢が取れるように柔らかい物にくるんでそっと運んでください。
 

■猫がからまる、宙吊りになる


「うちの猫はお客さんがくると高いところに隠れる習性があります。ある日、突然の来客に驚いたのか、キャットタワーではなく、レースのカーテンをバリバリとよじ登りました。

しかし上に登る前に後ろ足の爪がカーテンにからまって取れなくなり、暴れた瞬間に体が宙吊りに。助けようとしましたが激しく暴れて後ろ足を脱臼してしまいました。」

猫の爪は先が丸まっています。このため布に刺さって取れなくなることはよくありますよね。カーテンでの宙吊り、私も何度か聞いたことがあります。猫の爪は伸びたらこまめに切ってあげると事故を予防できるはずです。

 

■猫の誤食


「食いしん坊のうちのニャンコ。気をつけてはいたのですが、三角コーナーに捨ててあったカニカマのフィルムを引っ張り出して誤食。何度も嘔吐をするので病院でレントゲンを撮って発見。開腹手術をする羽目になりました。」

なるほど、カニカマ、これを好きな猫は多いかも知れません。私は魚や肉、出汁の出がらしなど、猫が好みそうなものは蓋つきのゴミ箱に捨てるようにしていますが、かまぼこ類のフィルムも危険ですよね。

私は他に、魚肉ソーセージのフィルムを誤食した、という猫の話を聞いたことがあります。猫の誤食は開腹手術など、大掛かりな手術をする可能性がありますから気をつけましょう。

 

■最後に


いかがですか。家の中での猫の怪我。考えてみると結構危険なことは身近にあるのかも。我が家では、三角コーナーは使わない、カーテンはやめて目隠しシールを窓に貼るなど、猫の危険を減らす工夫をしています。

愛猫の怪我は飼い主さんの日頃の対策で減らせるはず。猫は怪我をすると部屋中を走り回って興奮することがあります。

猫の血液量はとても少ないので、出血している場合は早急に病院へ連れていかないと命に関わる危険も。(詳しくは『猫は血が止まりにくい?猫の出血には要注意!猫の血液量は意外に少ない』を参照してください。)

休みの日は、猫目線で室内を観察し、猫が怪我をする可能性がある場所を探してみてはいかがでしょうか。
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