【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?

By bzp00343 2015/11/07
【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?

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「ゆっくりとまばたきをするのは親愛のサイン」という猫のカーミング・シグナル。今朝愛猫カイトにやってみると、同じ様にゆっくりとまばたきを返してくれました?それだけで嬉しい!

 

しかし考えてみると、私はヒトで彼は猫。意志の疎通や仲良く暮らせる事自体がそもそも不思議ですよね。自然界では、他の動物をペットにして暮らす、という行為は、一部のオラウータンと人間だけの特徴だそうです。

 

確かに他の種族と仲良くしている動物は少ない…、と思いきや、猫に関してはそれが当てはまらないことが判明。

 

 

まさかのひよこと猫の仲良しコラボ。えーっ!と驚いてしまいますが、現在もひよこは立派に育ちましたが相変わらず2匹はラブラブです。

 

 

そもそも猫と犬が仲良く暮らすという事例はよくあります。我が家でも犬と猫を同時に飼っていたことがありました。その時はあんまり仲良くはありませんでしたが…。

 

一体、なぜ、猫は他の動物と仲良くできるのか?Syu Syu CAT Clinicで副院長をしている山本先生に聞いてみました。その秘密は、

 

☆社会化期の接触があるかどうか

【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?|猫壱(ねこいち・ネコイチ)

出典

 

で決まるそうです。特に猫は生後2週~7週の間に社会的に大切なことを学習するそうです。そして他の動物と仲良くさせるには、3~6週齢が最も大切な時期なのだとか。なるほど?。

 

【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?|猫壱(ねこいち・ネコイチ)

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社会化期の猫はあまり視力が良くありません。そのため、サイズが違う生き物は人間の成人と子どもでも別の種類の動物と認識することもあるそうです。どんな生き物とでもフレンドリーに接する猫に育てたかったら、この時期がとても大切。どんどん色んな生き物を触れさせることが大切です。

 

我が家のカイトを拾ったのは、多分彼が生後2~3週間くらい。その時家には癌で闘病中のチワワのルイがいました。

【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?|猫壱(ねこいち・ネコイチ)

 

ルイは悪質ブリーダーによって長年飼育され、大の人間嫌い、動物嫌いだったため、当時は1階をルイの部屋、2階をカイトの部屋にして別々に暮らしましたが、仔猫のカイトはちょくちょくルイのそばに行くので、とてもルイに嫌われていました…。

 

カイトを拾ってから、5ヶ月と13日目にルイは天国に旅立ってしまいましたが、あのまま2匹で暮らしていたら、もしかしたら少しは仲良くなれたかも知れません。

 

☆生来フレンドリーな猫もいる

【猫の不思議】ひよこ、犬、うさぎ…猫が他の動物と仲良くできるのはなぜ?|猫壱(ねこいち・ネコイチ)

 

社会化期に他の動物と接していなくても、好奇心おう盛な猫の場合、他の動物とうまくやっていける猫もいるそうです。飼い主が自宅でお店等をやっている場合、色んなヒトやモノが出入りします。そんな環境で暮らしてる猫は、特に他の動物と共生してもうまくやっていけるとか。

 

猫もヒトも、環境が性格を形成するのに左右するんですねえ。「犬に名前を付ける日」の映画を観て、私も保護犬に心を動かされる今日このごろ。できればカイトが犬と仲良くしてくれればいいな、と願ってやみません。

 

(記事bzp00343)

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